ペット可の物件の中でも許容範囲が違ってくることを頭の中に入れておきましょう。

住まいの常識 ペット可マンションの注意点

住まいの常識 ペット可マンションの注意点

ペット可の注意点

最近の傾向を見てみると、ペット可のマンションが多くなってきているようです。
ある所の調査によると首都圏の新築マンションに終えるペット可の物件の割合は2004年には半分を超えています。
そして2007年の調査によると86.2%にも達してきています。
しかもこのうち57.3%の物件はペット設備もついている物件となっています。
ペット設備とは具体的には、足洗い場や汚物処理の設備、ペットサインつきのエレベーター、グルーミング室が付いている、ペットパークの併設と言ったものです。
ペットを飼っている世帯にとっては、マンションを購入しやすい環境が整ってきていると言えます。
しかしペット可の物件といっても先ほど紹介したような、よりペットを飼育している人を積極的に募集している物件もあれば、認めているだけという物件もあります。
ですから、ペット可といってもどこまでの飼育を認めているのかをしっかりと確認しておく必要があります。
マンションを購入するときには、売買契約を交わすことになります。
この売買契約の中で、ペットに関しての条項が記載されていると思われます。
このペットの条項をきちんと契約にサインをする前に確認をしておきましょう。
まずはどのような種類の動物をペットとして認めているのかを確認しましょう。
またマンションによっては飼育できるペットの数を限定している場合があります。
複数のペットの飼育を検討している場合には、その条件に抵触することはないか確認をしておきましょう。
また契約書や管理規約の中には、専用スペースと共用スペースにおけるペットの飼育の方法について、細かく指示が出ているようなケースもあります。
またペットの場合糞尿の処理も重要な問題になります。
この糞尿の処理はどのようにすることと決められているのか確認をしておきましょう。
またペットを飼育している場合、どうしてもアクシデントが起きる可能性があります。
例えば、散歩をしている時に、ペットがほかの住民を襲うという可能性も否定することはできません。
そのようなアクシデントが起きた場合、責任をどのようにして取るのかということに関しても、契約書や管理規約に書かれているはずなのでチェックしておきましょう。
またもし管理規約に違反するようなペットの飼育をした場合には、どのような措置が取られるのかについても確認しましょう。
もし書かれている内容に疑問点があれば、質問をして確認をし、納得した状態で契約書にサインをすべきです。

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